【神戸新聞杯2026・馬体診断】有力馬3頭を100点満点で評価!春二冠ロブチェンの仕上がりは?
text by 中西友馬

9月21日(月・祝)に行われるG2・神戸新聞杯で上位人気が予想される3頭の馬体を徹底診断する。事前に撮影された写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[1/4ページ]
有力馬の馬体診断①
グリーンエナジー

前走時は中間に一頓挫あったこともあり、馬体重がマイナス8キロ。パドックの見た目としてもそれ通りに元気がなく、明らかに本調子ではなかった。
しかし立て直した今回は、トモや胸前がボリュームアップして、ひと回り大きくなったように感じる。
前走で減らしていた馬体を回復させただけでなく、夏を越して理想的な成長曲線を描くことができている。
実際に1週前追い切りでも、戸崎騎手を背にパワフルな脚さばき。雨が残る重い馬場をものともせずに、ラスト1F10秒9をマークした。
3頭ともにダービー以来となる実戦であり、収得賞金的にもここに全力投球の必要はないが、3頭の中では一番仕上がりが進んでいる印象を受ける。
前哨戦としては、理想的な状態で挑むことができそうだ。


