【WIN5研究所・土曜の部】1点突破狙いが2レース!? 買い目を絞れる今週土曜日は勝負
text by 福本典明

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜日のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]
季節は9月に突入。競馬も暑熱期間を終え、いよいよ秋の競馬シーズンとなる。中山・阪神の中央場が戻ってきたこともあり、ある程度は開幕週でも予想が付けやすい段階だ。GⅠシーズンが始まる前に一発当てておきたいところ。
本線90点は多少予算オーバーだが、思い切り削れる2レースがあるなら勝負回かもしれないと踏んだ。
WIN①:阪神10R 西宮S
7頭立ての小頭数。ここで削っておきたいのが本音ではあるが、出走メンバーを見渡しても簡単にはいかなさそうな感じ。3歳馬のサウンドムーブが断然人気の予想ではあるが、これまで乗っていた団野大成騎手から川田将雅騎手へスイッチ。
その団野騎手はシンゼンカガに騎乗するものの、こちらもこちらで十分にチャンスはありそうな馬である。1点勝負はやめた方が良いかもしれない。
この2頭に加えて抑えておきたいのはコルレオニス。前からも競馬ができる馬であるうえ、母はヒストリックスター。G1馬ハープスターの弟だ。父がレイデオロに変わってはいるが、33秒台の脚は使えるため警戒は必須。
あと、2走前に今回と同じ鞍上で後方からキャリア最速の上がりを叩き出したテーオーダグラスは引き続き注目しておきたいが、こちらは抑えまで。
【本線】コルレオニス、サウンドムーブ、シンゼンカガ
【抑え】テーオーダグラス


