
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[5/6ページ]
WIN⑤:中山11R 京成杯AH
ハンデ戦で荒れを警戒したくなる重賞なうえ、昨年制したのは13番人気のホウオウラスカーズ。ひと波乱あると思いたいが、過去10年で4番人気以内の勝利が8回。基本的には上から4頭買っておけばいいことになる。
想定オッズを見ながら選ぶと、フォルテアンジェロ、ファンダム、ヴァルキリーバース、ディールメーカー。ここまでが4番人気で、あとこの近くにエコロブルームとレザベーションという感じ。ディールメーカー付近での入れ替わりは発生しそうだ。
だが先週の新潟記念で3歳馬がワンツーを飾ったとはいえ、まだ世代レベルに懐疑的な姿勢は崩したくない。GⅠで2着の実績があるフォルテアンジェロは抑えてもいいが、いかんせん出負け癖がネック。NZT組のレザベーションとディールメーカーも、他に速い馬が揃っていそうな今回は正直微妙だ。
ここは大穴で昨年2着のドロップオブライトと、前に行ってくれるであろうクランフォードの2頭を入れておく。前者は先行~中団前目の位置を取り切ることができればワンチャンス。後者はかなりの二枚腰の持ち主だ。それなりに番手へつけることができれば。
もちろん、終わってみれば順当という可能性も十分にある。だがそれでも、3歳馬の実力を疑っている以上は波乱の目を捨て切りたくない。
【本線】
エコロブルーム、クランフォード、ドロップオブライト、フォルテアンジェロ、ファンダム、ヴァルキリーバース
【抑え】なし


