【セントウルステークス2026・馬体診断】有力馬3頭を100点満点で評価!最も状態が良く見えるのは?
text by 中西友馬

今週末に行われるG2・セントウルステークスで上位人気が予想される3頭の馬体を徹底診断する。事前に撮影された写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[1/4ページ]
有力馬の馬体診断①
ダイヤモンドノット

今回はデビュー2戦以来となる1200m戦となるが、寸の詰まった体型はいかにもスピードタイプといった感じ。馬体のサイズ感や体型は叔父のマカヒキとは全く違い、毛色こそ違うが叔母のウリウリによく似ている。
今はまだ1600mでも十分にこなせるが、古馬となってからはスプリンターとして活躍していきそうなイメージが湧く。その点で、個人的にこの路線選択は間違いではないと思うが、気になるのは少し余裕のある体つきに映る点。
もちろん3歳馬だけに、成長分を加味して多少太く見えるのは問題ないのだが、成長分というよりは先を見据えた緩さを感じる。
実際、福永調教師が跨った1週前追い切りでもラストに余裕がなく、失速気味。この1週間でどこまで仕上がりが進むかにも注目が必要だが、今回はポテンシャルの高さに期待か。


