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【レパードステークス】過去10年データで判明!新潟ダート1800mで狙うべき血統・騎手・厩舎とは?

text by 福本典明
2012年宝塚記念を制したオルフェーヴル
2012年宝塚記念を制したオルフェーヴル

今週末に行われれるレパードステークスの舞台は、新潟ダート1800m。このコースの馬券攻略を目指すうえで、コース傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、新潟ダート1800mにおける過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・調教師の3つの視点から好走条件を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[1/3ページ]
※データは、過去10年の新潟・芝1000mにおける全レースを対象に集計しています。

過去10年のデータ分析

種牡馬データ

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
オルフェーヴル 19- 16- 13-127/175 10.9% 20.0% 27.4% 84 68
パイロ 12- 13- 17-121/163 7.4% 15.3% 25.8% 49 90
ロードカナロア 7- 8- 10-112/137 5.1% 10.9% 18.2% 52 52
エスポワールシチー 7- 4- 1- 58/ 70 10.0% 15.7% 17.1% 131 83
ナダル 6- 5- 5- 15/ 31 19.4% 35.5% 51.6% 163 151
キタサンブラック 6- 4- 7- 19/ 36 16.7% 27.8% 47.2% 99 98
モズアスコット 4- 2- 1- 7/ 14 28.6% 42.9% 50.0% 130 105
ディスクリートキャット 3- 2- 1- 32/ 38 7.9% 13.2% 15.8% 30 27
ルヴァンスレーヴ 1- 5- 4- 29/ 39 2.6% 15.4% 25.6% 7 41
サンダースノー 1- 4- 2- 24/ 31 3.2% 16.1% 22.6% 13 102
ダノンレジェンド 1- 0- 2- 23/ 26 3.8% 3.8% 11.5% 398 105

※データは、勝利数トップ10タイまでを記載。

 過去10年の種牡馬成績では、オルフェーヴル産駒がトップの数字を記録している。

 しかし、レパードSでは【0-0-0-1】、WIN5対象レースでも【0-0-0-3】と結果を残せておらず、実績とレース別成績にはギャップがある。サンプル数が少ないのは確かだが、この傾向をショウナンバンライが覆せるか注目だ。

 一方、これに次ぐ数字を残しているパイロ産駒は全体の複勝率に加え、レパードS自体も【1-1-1-4】と好相性。今回参戦してくるパイロマンサーは全日本2歳優駿の勝ち馬でもあり、血統データでの比較では一歩リードした存在といえそうだ。

 2、3歳での活躍馬も多いナダルにも注目したい。昨年、産駒のヒルノハンブルクは、15頭立て11番人気ながら3着に激走した。

 このコースとの相性も【6-5-5-15】と出走数が多いながら単勝、複勝回収率がいずれも100を超えていることからも、要注目の血統である。

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