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【POG 2026-2027】今週注目の2歳馬5選。白毛一族の注目株、ソダシの半妹が函館でデビュー

text by 中西友馬
2021年桜花賞を制したソダシ
2021年桜花賞を制したソダシ

今週も3場で競馬開催され、計9鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える時期だ。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちをチェックしていく。[1/3ページ]

【今週の2歳新馬】土曜日の注目馬解説

ニクスルーナ

2026年6月20日(土)東京4R
血統:A
調教:S
厩舎:C

 血統面は、父が新種牡馬のジャンダルム、母がルナベイルという血統。母は現役時代1戦して未勝利で引退したが、叔父にはG1・2勝のスワーヴリチャードがいる。

 調教面は、CWで行われた1週前追い切りでは、松山騎手を背にビシッと追われるとラスト1F10秒9をマーク。非常にスピード感のある走り。

 厩舎に関しては、栗東の高柳大輔厩舎に所属。昨年は28勝を挙げて、全国リーディング32位という成績を収めた。

スノーウィスパー

2026年6月20日(土)函館5R
血統:S
調教:B
厩舎:C

 血統面は、父がニューイヤーズデイ、母がブチコという血統。言わずと知れた白毛一族のニューカマーであり、この馬も白毛。半姉のソダシとママコチャはともにG1馬である。

 調教面は、先週に関しては芝コースで全体時計こそ出たものの、ビッシリ追ったわりにラストの伸び平凡。まだまだ子供っぽく、伸びしろがありそう。

 厩舎に関しては、栗東の須貝尚介厩舎に所属。昨年は28勝を挙げて、全国リーディング31位という成績を収めた。

コナパームス

2026年6月20日(土)東京5R
血統:A
調教:A
厩舎:C

 血統面は、父がアドマイヤマーズ、母がコナブリュワーズという血統。母は芝短距離で4勝を挙げた馬で、祖母アンブロワーズ、半兄マジックサンズともに2歳重賞勝ち馬である。

 先週長めから追って、6F82秒5をマーク。直前はテンションが上がりすぎないように4F追いも、ラストの切れは上々で水準以上には動けている。

 厩舎に関しては、美浦の森一誠厩舎に所属。昨年は26勝を挙げて、全国リーディング42位という成績を収めた。

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