【今週注目の2歳馬5選】藤田晋オーナー所有の2億円超ホース・ダイナマイクがデビュー!初戦から必勝態勢…?

今週から函館競馬が開幕し、函館でも2歳新馬戦がスタートする。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える時期だ。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちをチェックしていく。[1/3ページ]
【今週の2歳新馬】土曜日の注目馬解説
シャンデヴァーグ
2026年6月13日(土)東京5R
血統:A
調教:S
厩舎:C
血統面は、父がロードカナロア、母がプールヴィルという血統。母はフィリーズレビュー勝ち馬であり、父母ともにスピード豊かな配合である。
調教面は、馬格のあるタイプではないが、直前のコース追いでは6F81秒台6でラスト1F10秒9をマーク。現時点での完成度では抜きん出ている。
厩舎に関しては、美浦の森一誠厩舎に所属。昨年は26勝を挙げて、全国リーディング42位という成績を収めた。
ディーヴァレギオン
2026年6月13日(土)阪神6R
血統:A
調教:B
厩舎:A
血統面は、父がナダル、母がシャドウディーヴァという血統。母は府中牝馬ステークス勝ち馬であり、ジャパンカップや有馬記念にも出走した活躍馬。斎藤誠厩舎ゆかりの血統馬とも言える。
調教面は、直前の追い切りでは新馬相手に遅れたものの、ビッシリ追う僚馬に対してこの馬は手ごたえ十分。5F65秒台なら、ダート馬でも水準以上には動けている。
厩舎に関しては、美浦の斎藤誠厩舎に所属。昨年は38勝を挙げて、全国リーディング9位という成績を収めた。
デミアン
2026年6月13日(土)東京6R
血統:B
調教:C
厩舎:A
血統面は、父がフライトライン、母がミラアルタという血統。母系に目立った活躍馬はいないが、セールでは170万ドルもの値がついた高額落札馬。母父カーリンと血統的にはダートだが、フライトライン産駒の初陣としては注目。
調教面は、動き自体は悪くないが、軽い芝向きの素軽さや切れ味というのはあまり感じなかった。先週の時計が抜けている点も、若干の不安材料。
厩舎に関しては、美浦の斎藤誠厩舎に所属。昨年は38勝を挙げて、全国リーディング9位という成績を収めた。


