【WIN5研究所・土曜の部】加古川特別のボクマダネムイヨで決まり?盲信は禁物か…
text by 福本典明
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜日のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]
これまでの土曜WIN5はいずれか一つは重賞があったが、今週は見事にゼロ。夏競馬がすぐそこまで迫っているのを感じると同時に、やはり格の高いレースの方が予想しやすいということを痛感した番組である。
とはいえ、それでも毎週競馬はやってくる。WIN5で一獲千金の夢をかなえるためなら、夏競馬だろうと立ち向かわねばならない。「石の上にも三年」ということわざがあるように、コツコツ続けることがいつの日か実を結ぶはずだ。
WIN①:東京9R 稲城特別
毎年、ダービーに惜しくも出走が叶わなかった3歳馬が登録してくることも多い芝の2400m戦。特にこの時期は古馬との戦いが始まることもあって、なかなか見定めが難しい時期ではあるが、基本は彼らを信頼したいところだろう。
固めの予想と踏んでここはウップヘーリア1点勝負でどうか。兄のボーデンも2000m戦を使っていた時期もあり、この馬の前走は毎日杯。後方から上り33秒6で4着まで差を詰めた。
初勝利も東京の芝2000mと、明らかにダービーを意識したローテーションを組んでいる。その時下した相手は青葉賞でも3着となったブラックオリンピア。
現在の東京は前残りというのもあり、ここは前々に行ければ好走は固いはず。点数を削れるところはとにかく削って勝負だ。
【本線】ウップヘーリア
【抑え】なし


