
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[2/6ページ]
WIN②:阪神10R 加古川特別
ある程度すんなり3歳馬で決まる傾向の多い1勝クラスと比べ、やや鬼門になるのがダートの2勝クラス。芝に比べて層が厚いため、安易に若馬を信頼するとしっぺ返しを食らいやすい。
ここも3歳馬であるボクマダネムイヨがダントツの1番人気になると思われるが、果たして本当にその1点で良いのか検討が必要そうだ。
同馬は2走前のヒヤシンスSで4着。のちに青龍Sを勝つドンエレクトスと、鳳雛Sを楽勝したイッテラッシャイに先着を許している。
彼らとの差は0秒7ということを踏まえても、絶対的な能力の抜けは示していない。前走の京都ダ1900mの勝ちタイムも、同条件であるユニコーンSと比較して1秒2差。
3歳の上位勢とはまだまだ差もあっておかしくないと捉えるのが自然だろう。こうなると1レース目と違い、1点勝負は逆に危険だ。
ここはバトンインディに託してみる。ハナを主張する馬は恐らくこの馬のみで、確固たる逃げ馬は不在。
小頭数という事情も加味するなら、ボクマダネムイヨを牽制しあっているうちにセーフティーリードで楽勝なんてオチもありそうだ。
さらにボクマダネムイヨに次ぐ人気となるドゥラエテルノも武豊騎手騎乗の時は後方からの競馬が多いが、それでもまだ捲ってくるあたり、この馬にも期待できる。
1倍台が予想される馬は2着になるだけで配当が跳ねるのなら、敢えて人気がない馬を狙うのは穴党の運命だろう。
【本線】バトンインディ、ドゥラエテルノ
【抑え】ボクマダネムイヨ


