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【WIN5研究所・土曜の部】ハードモードの日か?場合によってはキャリーオーバーの可能性も…

text by 福本典明
2024年マーチSを制した時のヴァルツァーシャル
2024年マーチSを制した時のヴァルツァーシャル

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜日のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]

 先週の土曜は鬼門の第1レースこそ鮮やかに突破したが、2レース目の中ノ岳特別で真っ先に消したアークドールが勝利して終了。荒れた後半2レースもヒットできず、ふがいない成績となった。

 今週で3場開催の土曜WIN5はひとまずラストとなるため、翌日のオークス、そして来週のダービーウィークに向けて弾みを付けたいところだ。

 だが、今週はここまで1か月間開催されてきた土曜WIN5の中でもトップクラスに難しい。場合によってはキャリーオーバーまで発生する可能性があると行って良いのではないだろうか。その分、うまく攻略できれば一攫千金はありそうだが…。

WIN①:東京10R 高尾特別

 現在の東京の芝差しが届く。それは短距離戦でも変わらぬ傾向だが、ペースが遅くなれば前が遅くなる傾向になりやすい。この考えも念頭に入れておかないと、万が一スローペースになった時に取り損ねる可能性がある。

 まずは持ちタイムの精査。基本的には1分20秒台までが勝機とみて、サクセスカラー、バンブルビー、ツーネサーン、フミサウンドをボーダーラインに。

 この中ではやはり、追い込んでくる脚のあるサクセスカラーが本命となりそうだ。展開さえ向けば差し込める瞬発力は持っており、そろそろクラスからの脱却を狙いたい。

 ツーネサーンは矢作厩舎の関東遠征ということで恐ろしいが、ここは無理やりでも削らないと後のレースで息切れする。1レース目から削って即終了というビジョンは見たくないが、サクセスカラーの差し脚に期待してあえての1点勝負を。

【本線】 サクセスカラー
【抑え】 なし

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