【オカルトデータ研究室・天皇賞(春)】異様、異質、不可思議……謎めいた一致に導かれた1頭とは?
text by 中西友馬

古馬の長距離王を決める伝統の一戦・天皇賞(春)。今年はG1馬と新興勢力が激突する、注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年の天皇賞(春)における勝ち馬候補を導き出していく。[1/4ページ]
先週は土日で3鞍のG2が行われてG1開催は中休みとなったが、今週の天皇賞(春)から来月の宝塚記念まで7週連続のG1開催。もちろんオカルトデータ研究室も7週連続の稼働となる。
その第1弾が天皇賞(春)。昨年まで11年連続で3番人気以内の馬が勝利している堅いイメージのレースだが、適性のハッキリしない部分も大きいマラソンレースであり、過去にはあのオルフェーヴルが敗れて大荒れとなったことも。
今年は雨予報ということもあり、馬場がどこまで悪化するかも、予想をする上で鍵を握りそうである。そんな難しい条件のときこそ、オカルトに頼ってみてはいかがだろうか?
ということで早速、天皇賞(春)のオカルトデータを紹介していきたいと思う。幸先良い的中で、7週連続G1ウィークのスタートダッシュをバッチリ決めたいところである。
2026年皐月賞のオカルト競馬予想
①前走の馬体重は500キロ未満(8年連続)
1つ目のオカルトデータは、勝ち馬の馬体重に関するもの。いかにもマラソンレースらしいデータであるが、前走の馬体重が500キロ未満の馬が8年連続で勝利中。
今年の出走馬の中で、前走の馬体重が500キロ未満の馬は9頭(前走が海外の馬は2走前で判断)。1番人気を争うであろうクロワデュノールとアドマイヤテラが、ともに脱落するという波乱の幕開けとなった。


