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【WIN5研究所・日曜の部】天皇賞(春)は覚悟の1点勝負!4レースまでの荒波を突破すれば…

text by 中西友馬
2026年スレイプニルSを制した時のクールミラボー(中央・緑帽)
2026年スレイプニルSを制した時のクールミラボー(中央・緑帽)

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、日曜のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]

 先週行われた青葉賞は、ゴーイントゥスカイが勝利。ダービーへの優先出走権を獲得したことによって、開業4年目の上原佑紀厩舎は皐月賞出走の3頭と合わせてダービー最大4頭出しの可能性が出てきた。

 実現すればダービー4頭出し自体が24年ぶりとなるわけだが、それを開業4年目でとなれば、まさに快挙。ちなみに24年前にダービー4頭出しを達成したのは藤沢和雄元調教師であり、その時はシンボリクリスエスの2着が最高着順だった。

 偉大なるレジェンドトレーナーを越える成績を残すことができるのか、今年も非常に楽しみなダービーとなりそうである。

 ということで今回も、今週のWIN5とは全く関係のない話となってしまい大変恐縮だが、天皇賞(春)デーの日曜WIN5の検討へと入っていきたい。

WIN①:東京10R ブリリアントステークス

 日曜の1レース目は、リステッド競走のブリリアントステークス。この後に難解なレースが続くこともあり、ここは舞台巧者の2頭で突破を目指す。

 まずはこの舞台で4勝を挙げているクールミラボー。57.5キロの斤量は楽ではないが、実績を考えれば仕方のないところ。得意の東京を目標としたローテにも好感が持てる。

 逆転があるとすれば、この舞台で3戦2勝のキョウキランブ。こちらは前走の大敗によって56キロでの出走が叶った。すんなり先手なら、巻き返しは必至。

【本線】クールミラボー、キョウキランブ
【抑え】なし

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