
古馬の長距離王を決める伝統の一戦・天皇賞(春)。今年はG1馬と新興勢力が激突する、注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年の天皇賞(春)における勝ち馬候補を導き出していく。[2/4ページ]
2026年皐月賞のオカルト競馬予想
②2200mに勝ち鞍がある(3年連続)
2つ目のオカルトデータは、勝ち馬の勝利経験に関するもの。天皇賞(春)は平地G1最長となる3200mで行われるが、京都3200mのレースは1年に1鞍しかないため未経験の馬が多く、適性を判断することが難しい。そんな中、1000m短い2200mに勝ち鞍のある馬が3年連続で勝利中なのである。
1つ目をクリアした9頭の中で、2200mに勝ち鞍があるのは5頭。一昨年のジャパンカップ2着などがある実績馬、シンエンペラーなどがここで脱落となった。


