【今週の競馬ニュース5選】③レイチェル・キング騎手、今年も日本で騎乗へ
text by 競馬チャンネル編集部

騎手の引退という大きな節目、名種牡馬との別れ、そして次世代へと受け継がれていく血の物語。
今週の競馬界は、過去を振り返りながらも、確実に未来へと歩みを進めていることを感じさせる話題が相次いだ。
そんな今週の競馬界を読み解くうえで見逃せないニュースを5本厳選して振り返る。今回は3つ目。
③レイチェル・キング騎手、今年も日本で騎乗へ
オーストラリアを拠点に活躍するレイチェル・キング騎手が、今年も短期免許で日本のレースに参戦することが明らかになった。
近年は海外ジョッキーの来日が珍しくなくなったが、キング騎手はその中でも安定した評価を得ている存在だ。レース全体を冷静に捉えた騎乗が特徴で、日本の馬場や流れへの適応力も高い。
昨年のフェブラリーSではコスタノヴァに騎乗し、女性騎手として初めてJRAのG1を勝つなど、重賞4勝の大活躍だった。年を追うごとに騎乗依頼の質が上がっている点からも、その評価の高さがうかがえる。
今年もキング“ねぇさん”の動向から目が離せない。
【了】
【文●競馬チャンネル編集部】
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