“日本ダービー”――それは競馬に関わる人にとって特別な意味を持つ一戦。その歴史の中では、数々のドラマが刻まれてきました。この記事では、そんなダービーにまつわるクイズを全5問出題します。 すべて正解したあなたはダービーマニアかも？きっと「へぇ！」となる発見があり、楽しく知識も身につくはずです。今回は第4問。

Question④

スプリントG1馬の中で、ダービーに出走したのは？

以下のスプリントG1馬のうち、日本ダービー出走した経験があるのはどの馬でしょう？
　①コパノリチャード(2014年高松宮記念覇者)
　②タワーオブロンドン(2019年スプリンターズS覇者)
　③ダノンスマッシュ(2021年高松宮記念覇者)
　④ジャンダルム(2022年スプリンターズS覇者)

■ヒント

以下は、世代とその年のダービー馬です。
コパノリチャード → 2013年世代（同年のダービー馬：キズナ）
タワーオブロンドン → 2018年世代（同年のダービー馬：ワグネリアン）
ダノンスマッシュ → 2018年世代（同年のダービー馬：ワグネリアン）
ジャンダルム → 2018年世代（同年のダービー馬：ワグネリアン）

【了】

（文●競馬チャンネル編集部）

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