
9月21日(月・祝)、阪神競馬場でG2・神戸新聞杯が開催される。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
アルトラムス
前走:8
血統:6
騎手:10
後方のインコースを追走すると、直線は馬群を捌きながら外へと持ち出し、6着まで追い上げた。上がり3Fは勝ち馬を凌ぐ33秒1をマークし、距離にメドを立てる好内容。
血統面は、父がイスラボニータ、母がデジマノハナという血統。母は芝中距離で2勝を挙げたが、兄弟や叔父叔母に重賞での目立った活躍馬はいない。
騎手に関しては、3走前の毎日杯以来となる、3度目の騎乗となる岩田望来騎手の手綱。今年はここまで104勝を挙げて全国リーディングトップにつけており、10点評価となっている。
グリーンエナジー
前走:5
血統:6
騎手:6
外枠からでも馬群の中に入れて、中団後ろあたりを追走。直線ではスムーズに外へと持ち出したように見えたが伸びはなく、ラストは無理をしない形での16着。やはり体調面が万全でなかったと考えたいような大敗。
血統面は、父がスワーヴリチャード、母がシンバル2という血統。愛国産馬の母は現役時代に目立った戦績はなく、兄弟や叔父叔母にも重賞での目立った活躍馬はいない。
騎手に関しては、前走の東京優駿に引き続き、6度目の騎乗となる戸崎騎手の手綱。今年はここまで62勝を挙げて全国リーディング8位につけており、6点評価となっている。


