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2025年エルフィンSを制したヴーレヴー
2025年エルフィンSを制したヴーレヴー

今週末、中山競馬場でG2・オールカマーが開催される。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

ヴーレヴー

実績:5
適性:5
騎手:6

 重賞での目立った実績といえば、前走のクイーンステークス3着ぐらい。リステッドのエルフィンステークス勝ちはあるが、ここに入ると見劣りはする。

 適性面も、関東圏での出走がNHKマイルカップ以来2度目であり、中山コースも2200mも初めて。色々と経験がなく、適性があるとは言えない。

 騎手に関しては、2走前の巴賞以来、2度目の騎乗となる吉田隼人騎手の手綱。今年はここまで20勝を挙げて全国リーディング39位につけており、6点評価となっている。

エセルフリーダ

実績:6
適性:8
騎手:5

 前走の中山牝馬ステークスで重賞初制覇。条件戦からの連勝で勢いはあるが、G1勝ち馬もいるメンバーに入ると高い評価はつけられない。

 適性面は、全5勝のうち4勝を中山コースで挙げるほどの中山巧者。2200mの距離は未経験ではあるが2500mで2着があり、スタミナ面は不安なし。

 騎手に関しては、前走の中山牝馬ステークスに引き続き、12度目の騎乗となる武藤騎手の手綱。今年はここまで13勝を挙げて全国リーディング57位につけており、5点評価となっている。

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