
今週末、中山競馬場でG2・セントライト記念が開催される。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
アウダーシア
前走:6
血統:10
騎手:8
後方2番手追走から直線は大外へと出して前を追うも、前は遠く11着に敗れた。ポジションが悪くなってしまったこともあるが、目の前にいたゴーイントゥスカイにも突き離されている。
血統面は、父がキズナ、母がリリーノーブルという血統。母は重賞勝ちこそなかったが、アーモンドアイやラッキーライラックの同期で、オークス2着の実績馬である。
騎手に関しては、2走前のスプリングステークス以来、2度目の騎乗となる津村騎手の手綱。今年はここまで50勝を挙げて全国リーディング13位につけており、8点評価となっている。
アスクエジンバラ
前走:6
血統:9
騎手:5
道中は好位を追走し、直線も一瞬伸びるかと思う場面もあったが、残り200mから失速しての10着。個人的には距離が長かったように見える敗戦。
血統面は、父がリオンディーズ、母がハニートリップという血統。母は中央未勝利であるが、叔母にヴィクトリアマイル連覇などG1・3勝のストレイトガールがいる。
騎手に関しては、前走の東京優駿に引き続き、7度目の騎乗となる岩田康誠騎手の手綱。今年はここまで16勝を挙げて全国リーディング44位につけており、5点評価となっている。


