HOME » 予想情報 » 【札幌2歳ステークス2026・能力分析】実績・適性・騎手を10段階比較! 総合でトップ評価は? » ページ 2
2022年ブリーダーズカップクラシックを制した時のフライトライン(Photo by Dylan Buell/Getty Images)
2022年ブリーダーズカップクラシックを制した時のフライトライン(Photo by Dylan Buell/Getty Images)

今週末、札幌競馬場でG3・札幌2歳ステークスが開催される。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

コスモハナミズキ

前走:6
血統:6
騎手:8

 最内枠から先手を奪うも、番手の馬にピッタリと外に張りつかれる苦しい展開。その馬こそ振り切ったが、外を伸びてきた2頭には抵抗できずに離された3着。現状レースレベルは分からないが、上位2頭には完敗。

 血統面は、父がウインブライト、母がココという血統。母はダート中距離で3勝を挙げた馬だが、近親に重賞活躍馬はいない。軽い馬場よりは洋芝のほうが合いそうではある。

 騎手に関しては、前走のコスモス賞に引き続き、2度目の騎乗となる佐々木騎手の手綱。今年はここまで40勝を挙げて全国リーディング18位につけており、8点評価となっている。

ショウナンガレオン

前走:9
血統:10
騎手:8

 好スタートから、序盤は5頭立ての3番手を追走。前は大逃げとなったが、2番手に上がってからも慌てることなく徐々に差を詰めると、軽く促しただけで交わして、最後は持ったままでレコード勝ち。2着以下に勝ち上がりこそないが、インパクトは絶大。

 血統面は、父がフライトライン、母がタングリトナという血統。母はアルゼンチン産馬で、現役時代は芝とダートのG1を勝利した実績馬。セレクトセールでは、2億3100万円(税込)の高値がついた。

 騎手に関しては、前走の新馬戦に引き続き、2度目の騎乗となる鮫島克駿騎手の手綱。今年はここまで42勝を挙げて全国リーディング15位につけており、8点評価となっている。

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