HOME » 予想情報 » 【クイーンS2026・能力分析】実績・適性・騎手を10段階比較! 総合でトップ評価を獲得したのは? » ページ 2
2025年フェアリーSを制したエリカエクスプレス
2025年フェアリーSを制したエリカエクスプレス

今週末、札幌競馬場でGⅢ・クイーンSが開催される。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
——————————

各馬の評価①

エリカエクスプレス

実績:8
適性:5
騎手:7

 重賞タイトルとしてはフェアリーステークスのみとなるが、秋華賞2着の実績は十分に評価されるもの。今回のメンバーの中では上位の8点評価。

 ただ適性面は、札幌だけではなく洋芝の経験がなく、1800mでの勝利もない。この舞台で勝利経験のある馬と比較すると、やはり見劣る。

 騎手に関しては、前走のヴィクトリアマイルに引き続き、5度目の騎乗となる武豊騎手の手綱。今年はここまで48勝を挙げて全国リーディング11位につけており、7点評価となっている。

ケリフレッドアスク

実績:9
適性:7
騎手:10

 3歳時に紫苑ステークスを勝利。今回の5頭の中で唯一のG2タイトルホルダーである。満点評価も考えたが、重賞2勝のコガネノソラと僅差の9点評価。

 適性面は、札幌コースは走ったことがないが、前走同じ洋芝の函館記念で2着。コーナーの緩さなど違いはあるが、洋芝に関する適性の下地はある。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる横山武史騎手の手綱。今年はここまで67勝を挙げて全国リーディング4位につけており、10点評価となっている。

1 2 3