【函館2歳ステークス2026】追い切り評価一覧を公開! 重賞初制覇へ、最も調教の動きが良かったのは?
text by 中西友馬

7月19日(日)函館競馬場で、G3・函館2歳ステークスが開催される。現2歳世代で最初に行われる重賞だ。この記事では、出走予定馬の調教評価一覧を掲載。さらに、今回の調教No.1ホースも発表する。
■調教No.1
ロンドンガーズ
初戦が阪神だったこともあり、直前は本馬場での追い切り。なんの心配も必要ない走りで、スピード感満点。
初戦が野芝だったロンドンガーズと、初戦がダートだったノリヤンモーニン。ともに本馬場で動いて適性を見せつけて甲乙つけ難いが、切れ味で上回る印象を受けた前者を最上位とした。
直前は追走から外を回して併走相手に追いつき、ラスト1Fは11秒4をマーク。初戦で見せた抜群のスタートセンスに加えて、追い切りで洋芝適性も示したとなると、まさに鬼に金棒。
■全頭調教診断・評価一覧表
| 馬名 | 評価 |
|---|---|
| アルテクィーン | C |
| イモージェン | A |
| ウンスイ | C |
| クロリス | B |
| シグレ | B |
| ショウナンカノア | C |
| セタキト | A |
| ダイシンドラゴン | C |
| ダイメイビッグボス | C |
| ダマスク | C |
| ノリヤンモーニン | S |
| フェリチタ | B |
| ロンドンガーズ | S |
【了】
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【著者プロフィール:中西友馬】
1993(平成5)年6月18日、神奈川県横浜市生まれ。大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。


