HOME » 予想情報 » 【小倉記念・展開予想】レースの流れを徹底解剖!展開ハマり度から浮上する、最有力候補とは?

【小倉記念・展開予想】レースの流れを徹底解剖!展開ハマり度から浮上する、最有力候補とは?

text by 中西友馬
展開予想・小倉記念
展開予想・小倉記念

7月19日(日)、小倉競馬場でG3・小倉記念が行われる。小倉で最も歴史のある伝統の重賞だ。本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]

■レースの展開予想

 前走逃げる競馬をしているのは、レーゼドラマただ1頭のみ。ジーティーアダマンも近走は番手からの競馬を選択しているだけに、大外枠からでもすんなり先手を取ると判断し、逃げ位置に。

 ジーティーアダマンやジョバンニなど上位人気の面々はその直後で機をうかがうと予想したが、ジョバンニの外枠は少しイヤで、もしかしたら想定より1列後ろとなってしまう可能性も考えられる。

 その他の上位人気が予想される馬たちは、ウエストナウが好位の後ろ、ガイアメンテが中団、タガノアビーが後方からの競馬となりそう。主導権争いが激しくはならないと見ているので、ペースもそこまで上がらないだろう。

 強い馬が前にいて厳しい流れにならなければ、当然先行勢での決着が基本。後方待機のタガノアビーあたりは、先週までの競馬を見ている限りは外を回していては間に合わないパターンがありそうで、内枠を利して上手くスペースを探したい。

 先行決着を脅かす存在は、カエルムあたりの早めの仕掛け。鞍上がM.デムーロ騎手というのも非常に不気味で、道中動いて一気にペースが上がれば、後ろの馬たちにも出番が回ってくる。

 週末の小倉は雨予報もあり、パンパンの良馬場ということはなさそう。前半1000mの通過は59秒台、勝ち時計は2分00秒前半あたりを想定。そこまで持ち時計のない馬たちでも、十分に戦える決着となりそうだ。

1 2