HOME » 予想情報 » 【七夕賞・能力分析】実績×適性×騎手を点数化!有力5頭で最も総合点が高いのは? » ページ 3

Savona

今週末、G3・七夕賞が開催される。福島競馬場で行われる伝統の重賞である。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[3/3ページ]
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各馬の評価②

サヴォーナ

実績:8
適性:10
騎手:8

 意外にも前走がOPクラス初勝利ではあるが、神戸新聞杯や日経新春杯のG2で2着という実績は光る。重賞勝ちこそないものの、カラマティアノスに次ぐ評価。

 適性面は、福島2000mでは2戦2勝。福島2600mの信夫山特別を含めれば福島3戦3勝ということとなり、文句なしの10点評価。

 騎手に関しては、2走前のアルゼンチン共和国杯以来、12度目の騎乗となる池添騎手の手綱。今年はここまで19勝を挙げて全国リーディング33位につけており、8点評価となっている。

バトルボーン

実績:7
適性:6
騎手:10

 2年前のメトロポリタンステークスでリステッド勝ちを収めた実績のある馬。重賞活躍馬の少ない今回のメンバーに入れば、見劣りするものではない。

 適性面は、3年前の七夕賞に出走して4着。ただ人気を裏切った4着とはいえ、2着馬とはクビ+クビ差と僅差ではあった。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる戸崎騎手の手綱。今年はここまで44勝を挙げて全国リーディング9位につけており、10点評価となっている。

ヤマニンブークリエ

実績:7
適性:5
騎手:8

 1勝クラスと3勝クラスを飛ばしたため未だ2勝馬ではあるが、セントライト記念ではミュージアムマイルの2着に入った実績。海外G1でも健闘を見せていた。

 ただ適性面は、この馬もカラマティアノスと同様に、福島コース未経験。適性がないというよりは、適性を判断するのが難しいという意味での5点評価。

 騎手に関しては、前走の新潟大賞典に引き続き、7度目の騎乗となる横山典弘騎手の手綱。今年はここまで19勝を挙げて全国リーディング34位につけており、8点評価となっている。

【了】
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【登録馬】七夕賞

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【著者プロフィール:中西友馬】
大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。

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