
今週末、G3・七夕賞が開催される。福島競馬場で行われる伝統の重賞である。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
アスクナイスショー
実績:5
適性:8
騎手:7
これまで重賞には2度挑戦しているが、ともに掲示板にも載れていない内容。今回は実績馬の少ない組み合わせだが、やはり少し見劣りはする。
ただ適性面は、福島2000mで3戦して③①②着。全て条件戦でのものとはいえ、舞台適性は高い。
騎手に関しては、前走の日経賞に引き続き、7度目の騎乗となる田辺騎手の手綱。今年はここまで16勝を挙げて全国リーディング38位につけており、7点評価となっている。
カラマティアノス
実績:10
適性:5
騎手:6
3走前の中山金杯で重賞初制覇。2走前にはG2の中山記念でも2着となっており、このメンバーに入れば大威張りでの10点評価。
ただ適性面は、今回が初の福島コースとなる。重賞勝ちを飾っている2000mだけに、小回りコースなら距離はこなせると思うが、高い評価はつけられなかった。
騎手に関しては、今回が初騎乗となる岩田康誠騎手の手綱。今年はここまで14勝を挙げて全国リーディング43位につけており、6点評価となっている。


