
春のマイル王を決める安田記念。今年はトロヴァトーレやガイアフォースを中心に、G1初制覇を狙う有力馬が多く集結し、注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年の安田記念における勝ち馬候補を導き出していく。[2/4ページ]
②勝ち馬は前走でG1に出走(6年連続)
2つ目のオカルトデータは、勝ち馬のローテに関するもの。今年はマイラーズカップ組が6頭いて最多のローテであるが、前走G1組が6年連続で勝利中。着順は問わずとも、前走の格が重要となっている。
1つ目をクリアした9頭の中で、前走でG1に出走しているのは3頭。前哨戦の京王杯スプリングカップを制したワールズエンドなどが、ここで脱落となった。


