
今週末に行われるG1・安田記念。春のマイル王を決める大注目の一戦だ。本記事では、開催を目前に控えた、各出走馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
※2日、アドマイヤズームは回避が発表されました。
アドマイヤズーム
実績:9
適性:6
騎手:7
2歳時に朝日杯FSを勝利しているG1馬。同じく世代限定戦を勝利したG1馬パンジャタワーとほぼ互角だが、重賞タイトルの差で僅差の9点評価。
適性面は、NHKマイルカップで1番人気を裏切っての14着大敗。一戦のみで判断はできないが、この舞台がベストというタイプではなさそう。
騎手に関しては、前走のマイラーズカップに引き続き、2度目の騎乗となる武豊騎手の手綱。今年はここまで32勝を挙げて全国リーディング10位につけており、7点評価となっている。
ガイアフォース
実績:8
適性:9
騎手:8
芝・ダートを合わせて3度のG1・2着のある実績馬。G2も2勝しており、G1馬2頭に次ぐ8点評価となった。
適性面は、安田記念は過去3年で④④②着と外していない。昨秋には富士ステークスも制しており、舞台適性はかなり高い。
騎手に関しては、2走前のマイルチャンピオンシップ以来、3度目の騎乗となる横山武史騎手の手綱。今年はここまで49勝を挙げて全国リーディング4位につけており、8点評価となっている。


