
5月30日(土)京都競馬場で、G3・葵ステークスが開催される。短距離路線の3歳有力馬が集う、注目の重賞だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[3/5ページ]
■全頭調教診断③
タガノアラリア【評価:S】
勝った前走時と同じような調整過程。速い時計こそないが、脚の回転の速さには目を見張るものがある。
タマモイカロス【評価:A】
先週は、稽古駆けのハグを相手に互角の動き。ひと息入るもしっかりと負荷をかけており、仕上がり良好。
デアヴェローチェ【評価:A】
先週のCWは、前に古馬を追いてしっかりと捕え切る好内容。直前の坂路も含めて、併せ馬で遅れない勝負根性。
トップアタック【評価:C】
中2週とはいえ、他馬と比較すると目立たない稽古内容。上積みという面では乏しいと言わざるを得ない。


