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2026年京都新聞杯を制した時のコンジェスタス(赤帽)/2着ベレシート(桃帽)
2026年京都新聞杯を制した時のコンジェスタス(赤帽)/2着ベレシート(桃帽)

今週末に行われる“競馬の祭典”日本ダービー。世代の頂点を決める大注目の一戦だ。本記事では、開催を目前に控えた、各出走馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

コンジェンタス

前走:7
血統:10
騎手:6

 前半1000m通過が58秒7というハイペースを、中団前めからの差し切り勝ち。鞍上の手は早めに動いていたが、長く良い脚を使うタイプ。ただダービーはスローになることが多く、スパッと切れないとなると展開にマッチするかどうか。

 血統面は、父がコントレイル、母がキラモサという血統。母は芝2500mの豪G1勝ち馬であり、スタミナ豊富な母系。兄姉も堅実な勝ち上がりを見せている。

 騎手に関しては、前走の京都新聞杯に引き続き、3度目の騎乗となる西村淳也騎手の手綱。昨年は49勝を挙げて全国リーディング21位に輝いており、6点評価となっている。

ゴーイントゥスカイ

前走:8
血統:6
騎手:7

 前半1000m通過は60秒4というほぼ平均ペースを、中団からの差し切り勝ち。大外を回すわけでもない味のある競馬で抜け出し、2着馬が来るともうひと伸び。ラストまで加速ラップなのも好印象が持てる。

 血統面は、父がコントレイル、母が米国馬のゴーイントゥザウィンドウという血統。米国産馬の母は現役時代に目立った活躍はなく、兄弟にも重賞馬は不在。母父タピットの米国血統でもあり、適性的には芝・ダート兼用の感。

 騎手に関しては、前走の青葉賞に引き続き、2度目の騎乗となる武豊騎手の手綱。昨年は72勝を挙げて全国リーディング13位に輝いており、7点評価となっている。

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