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2025年12月14日2歳1勝クラス(中山)/1着ケイアイアギト
2025年12月14日2歳1勝クラス(中山)/1着ケイアイアギト

今週末に行われるG3・ユニコーンステークス。6月に大井競馬場で開催される、東京ダービーにもつながる注目の一戦だ。本記事では、開催を目前に控えた、各出走馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

ケイアイアギト

前走:7
血統:6
騎手:7

 大外枠から先行集団に取りつき、4角を4番手で回る。直線でも一瞬鋭さを見せるも、残り200mで脚が止まる感じでの5着。相手関係を考えるのは難しいが、4着馬ワンダーディーンは次走UAEダービーを快勝している。

 血統面は、父がエスポワールシチー、母がターフデザイナーという血統。母はダート2100mで勝利を挙げており、半姉2頭もダートで勝ち上がっているという、砂血統である。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる鮫島克駿騎手の手綱。昨年は67勝を挙げて全国リーディング15位に輝いており、7点評価となっている。

コロナドブリッジ

前走:6
血統:7
騎手:10

 連勝時と同じく果敢にハナを切るも、前半1000m64秒7と63秒6で連勝したのに対して、60秒2という淀みのないペースを刻む。直線では余力なく後退しての8着。ダート適性は未知だが、先行力があるので砂を被らない競馬ができれば。

 血統面は、父がベンバトル、母がローズマンブリッジという血統。母は芝のマイル戦で2勝を挙げており、姉のドゥアイズは阪神JF3着の実績。母の母サミットヴィルは英国産馬で英G3勝ち馬であり、引退レースにはエリザベス女王杯を走った馬である。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる松山騎手の手綱。昨年は128勝を挙げて全国リーディング3位に輝いており、10点評価となっている。

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