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2026年菜の花賞を制した時のアメティスタ
2026年菜の花賞を制した時のアメティスタ

今週末に行われるG3・フラワーC。牝馬クラシック戦線を見据えた有力馬が集う、注目の一戦だ。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「前走」「血統」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

アメティスタ

前走:7
血統:6
騎手:6

 好位のインコースで脚を溜めて、先に抜け出した2着馬をゴール前で交わしての勝利。レースセンスのある勝ちっぷりであり、中山のようなトリッキーなコースは合うタイプ。

 血統面は、父がキタサンブラック、母がティアーモという血統。母は芝1800mで3勝を挙げてオークスや秋華賞にも出走したが、兄弟や叔父叔母に目立った活躍馬はいない。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる西村淳也騎手の手綱。昨年は49勝を挙げて全国リーディング21位に輝いており、6点評価となっている。

イクシード

前走:8
血統:10
騎手:10

 大外枠から外に逃げるようなスタートだったが、中団後方寄りから外を回って進出すると、最後は先に抜け出した2着馬をねじ伏せる勝利。ラストは加速ラップを刻んで、粗削りながら勝ちっぷりは鮮やか。

 血統面は、父がキタサンブラック、母がシャトーブランシュという血統。母は現役時代にマーメイドステークスを勝利した実績馬であり、なんといっても全兄にはイクイノックスがいる。

 騎手に関しては、前走の新馬戦に引き続き、2度目の騎乗となるルメール騎手の手綱。昨年は140勝を挙げて全国リーディングに輝いており、10点評価となっている。

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