【根岸S・展開予想】展開フィット度を5段階評価!最もハマりそうな有力馬は?
text by 中西友馬

2月1日(日)、東京競馬場でG3・根岸ステークスが開催される。
今年最初のG1・フェブラリーステークスを目指す有力馬が集結する一戦だ。
本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。
それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]
■レースの展開予想
前走で先行策を取っている地方勢2頭は、今回も先行策が理想だが、ともに8枠。それとは逆に、最内の1枠1番を引いたウェイワードアクトも2走前にハナを切っており、内枠で包まれたり砂をかぶるのを嫌うなら、こちらが行くか。
地方勢2頭に加えて、長期休養明けでもスプリント戦で先行していたケイアイドリー、初ダートでなるべく砂をかぶらない位置で運びたいマピュースもポジションを取りに行くことが予想され、このあたりが先行集団を形成。
そのほか人気が予想される馬たちは、インユアパレスが前走同様に先行集団を見る形で進め、ダノンフィーゴやエンペラーワケアはその1列後ろあたりとなるか。
ロードフォンスやオメガギネスは、スタート次第ではあるが後方からの競馬が予想され、内枠を引いたことで直線の進路取りにも注目。
ウェイワードアクトがハナを切る形となっても、6枠2頭や8枠2頭が絡んでいきそうな展開が予想され、隊列がすんなり落ち着くことはなさそう。
そうなるとスローペースはなく、ミドル〜ハイペースで流れる可能性が高いと想定。好位〜中団で流れに乗れる馬に展開利があると見ている。
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