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2025年有馬記念を制した時のミュージアムマイル
2025年有馬記念を制した時のミュージアムマイル

2025年シーズンを総括する動きがある一方、競馬界はすでに次のフェーズへと歩みを進めている。
JRA賞授賞式の開催を皮切りに、欧州では名騎手がターフを去り、さらに世界的オーナーブリーダーの日本参入という話題も飛び込んできた、この一週間。
ここでは、今週の競馬界を象徴するニュースを5本厳選して振り返る。[3/5ページ]

③4歳三銃士、ミュージアムマイル、マスカレードボール、クロワデュノール 今春の青写真は?

 現4歳世代を代表する存在として注目を集めているミュージアムマイル、マスカレードボール、クロワデュノール。その3頭が迎える春シーズンの青写真が、徐々に明らかになってきた。

 それぞれが異なる個性と戦績を持ちながらも、世代の頂点を争ってきた3頭。
路線や距離適性の違いはあるものの、春のG1戦線で再び交錯する可能性も十分にある。

 昨年の皐月賞と有馬記念を制したミュージアムマイルは、次走にドバイターフを予定。鞍上はC.デムーロ騎手が引き続き手綱をとる見込みだ。

 また、天皇賞(秋)を勝ったマスカレードボールは、ドバイ遠征を前向きに検討しており、参戦する場合はドバイシーマクラシックとなる。

 その後はイギリス遠征の可能性も視野に入れているという。一方、国内から始動する場合は大阪杯を経て、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを目標とするプランが検討されている。

 そして、昨年のダービー馬クロワデュノールは、大阪杯での始動が予定されている。

 “4歳三銃士”が春の競馬シーンをどのように彩るのか。そのゆくえに、ファンの期待は高まる一方だ。

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