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2024年根岸Sを制したときのエンペラーワケア
2024年根岸Sを制したときのエンペラーワケア

今週末に行われる根岸ステークス。来月に開催されるG1を目指す有力馬が集まる注目のダート重賞である。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

インユアパレス

実績:8
適性:8
騎手:8

 重賞での目立った実績は3走前の東海ステークス2着のみだが、今回は全体的に重賞実績に乏しいメンバー構成。エンペラーワケアに次ぐ8点評価となった。

 逆に適性面はかなり高い馬が多く、5頭全てが東京1400mで勝利を挙げている。2戦して②①着のこの馬も適性はかなり高く、8点評価。

 騎手に関しては、2走前のエニフステークス以来、6度目の騎乗となる川田騎手の手綱。昨年は105勝を挙げて全国リーディング6位に輝いており、8点評価となっている。

ウェイワードアクト

実績:6
適性:8
騎手:10

 重賞初出走の身のため当然高い評価はつけられないのだが、今回の5頭で重賞勝ちがあるのは1頭のみ。そこまで大きな差のない6点評価。

 この馬も舞台適性は高く、東京1400mは2戦して②①着。インユアパレスと同じく8点評価となった。

 騎手に関しては、前走の霜月ステークスに引き続き、9度目の騎乗となる戸崎騎手の手綱。昨年は132勝を挙げて全国リーディング2位に輝いており、10点評価となっている。

エンペラーワケア

実績:10
適性:9
騎手:6

 2年前の覇者であり、同年に武蔵野Sも勝利。重賞2勝はこの5頭の中では抜けた実績であり、もちろん10点評価。

 適性面は、この馬も東京1400mは2戦して①②着。ただ、勝利したのが2年前の根岸ステークスということで、1点上積みしての9点評価。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる西村淳也騎手の手綱。昨年は49勝を挙げて全国リーディング21位に輝いており、6点評価となっている。

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