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2026年天皇賞(秋)・馬体診断 ⓒSANKEI
2026年天皇賞(秋)・馬体診断 ⓒSANKEI

11月1日(日)に行われるG1・天皇賞(秋)で上位人気が予想される5頭の馬体を徹底診断する。事前に撮影された写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[4/4ページ]

■馬体診断の評価一覧表

クロワデュノール(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI
クロワデュノール(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI

★★★★ 90点
久々でも緩さはなく、皮膚感の薄さや筋肉のメリハリは申し分なし。
1週前追い切りも好内容で、初戦から十分に力を出せる仕上がり。
マスカレードボール(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI
マスカレードボール(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI

★★★ 80点
海外遠征帰りでも馬体のハリやツヤは良好。
昨年ほどの上昇度までは感じないが、持ち味の瞬発力を発揮できる状態にはある。
ダノンデサイル(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI
ダノンデサイル(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI

★★★★★ 100点
筋肉量豊富でメリハリの利いた理想的な馬体。
追い切りでも猛時計を連発しており、休み明けながらここに全力投球の仕上がり。
リアライズシリウス(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI
リアライズシリウス(2026年10月22日撮影)ⓒSANKEI

★★★ 70点
馬格と脚力は魅力だが、毛ヅヤや筋肉の隆起ではまだ見劣る。
追い切りの動きは悪くないものの、前走からの大幅な上積みまでは疑問。
レガレイラ(2026年10月21日撮影)ⓒSANKEI
レガレイラ(2026年10月21日撮影)ⓒSANKEI

★★★★ 95点
牡馬にも見劣らない筋肉量で、前走以上に気合い乗りも良化。
ひと叩きされた上積みは大きく、かなり高いレベルの仕上がり。

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【著者プロフィール:中西友馬】
1993(平成5)年6月18日、神奈川県横浜市生まれ。大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。

【了】

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