
11月1日(日)に行われるG1・天皇賞(秋)で上位人気が予想される5頭の馬体を徹底診断する。事前に撮影された写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[3/4ページ]
有力馬の馬体診断③
レガレイラ

前走時の馬体重が490キロと、5歳秋にしてデビュー以来最高馬体重をマーク。元々、牝馬とは思えないトモの筋肉量で牡馬にも見劣りしないと思っていたが、実際にデビュー時から40キロ近く馬体重を増やしており、ここにきて、さらにパワーアップしている印象を受ける。
仕上がりとしても、やはりオールカマーを一度使っていることで宝塚記念組と比較すると気合い乗りが良く、前走時よりピリッとしてきたのは明らか。
実際に1週前追い切りでは、新コンビとなる岩田望来騎手を背に、鞍上が手綱を抱えたままで7F95秒1をマーク。宝塚記念のときも良く見せた馬で、元々見映えのする馬であることを差し引いても、前走からの上積みはかなり大きいとみていいだろう。


