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1995年阪神3歳牝馬Sを制したビワハイジ
1995年阪神3歳牝馬Sを制したビワハイジ

今週は2場で、計6鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちを紹介していく。[2/3ページ]

【今週の2歳新馬】日曜日の注目馬解説

アーデルプレミア

2026年9月13日(日)阪神5R
血統:C
厩舎:D
調教:C

 血統面は、父がワールドプレミア、母がアーデルワイゼという血統。母は芝のマイル前後で2勝を挙げた馬で、その母アーデルハイトは名牝ビワハイジの仔。この馬にとっては、3代母がビワハイジということになる。

 厩舎に関しては、栗東の宮本博厩舎に所属。昨年は15勝を挙げて、全国リーディング114位という成績を収めた。

 調教面は、先週のCW・直前の坂路ともに、まだピリッとしてこない印象を受ける。追ってからモタモタする感じがあり、一度使ってからが理想。

2021年阪神大賞典を制したディープボンド
2021年阪神大賞典を制したディープボンド

サトノアニマ

2026年9月13日(日)中山5R
血統:A
厩舎:B
調教:C

 血統面は、父がキタサンブラック、母がゼフィランサスという血統。母は現役時代に3勝を挙げた馬で、半兄にはファンから愛される重賞4勝馬ディープボンドがいる。父母ともにスタミナタイプの印象。

 厩舎に関しては、美浦の鹿戸雄一厩舎に所属。昨年は30勝を挙げて、全国リーディング23位という成績を収めた。

 調教面は、直前の追い切りでは、厩舎の大先輩であるG1馬に胸を借りる内容。最後まで食い下がってはいたが、馬場が悪かったとはいえ追ってからの反応がひと息。

2020年日本ダービーを制したコントレイル
2020年日本ダービーを制したコントレイル

スローブギ

2026年9月13日(日)中山5R
血統:A
厩舎:D
調教:A

 血統面は、父がコントレイル、母がトロワゼトワルという血統。母は重賞2勝馬で、芝1600mの日本レコードホルダー。この馬も適性はマイル前後にあるか。

 厩舎に関しては、美浦の和田勇介厩舎に所属。昨年は20勝を挙げて、全国リーディング75位という成績を収めた。

 調教面は、先週・今週と、追走の形から大きく先着。坂路中心でスタミナ面に未知な部分はあるが、先週は騎手騎乗で51秒台をマークして脚力は水準以上。

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