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【POG】ディープボンドの半弟や、期待のコントレイル産駒も登場! 注目馬を血統・追い切り・厩舎から分析

text by 中西友馬
2016年天皇賞(秋)を制したモーリス
2016年天皇賞(秋)を制したモーリス

今週は2場で、計6鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちを紹介していく。[1/3ページ]

【今週の2歳新馬】土・日の注目馬解説

ルパドゥクール

2026年9月12日(土)阪神5R
血統:C
厩舎:A
調教:B

 血統面は、父がモーリス、母がゴージャスランチという血統。母は現役時代、芝1600〜2200mで4勝を挙げた馬。条件としては、芝のマイルがぴったりのイメージ。

 厩舎に関しては、栗東の上村洋行厩舎に所属。昨年は43勝を挙げて、全国リーディング7位という成績を収めた。

 調教面は、直前の追い切りでは重賞出走馬との併せ馬を消化。わずかに遅れたが最後まで食い下がる動きを見せており、先週・今週と負荷はしっかりとかけられている。

レーヴデリオン

2026年9月12日(土)中山6R
血統:B
厩舎:C
調教:A

 血統面は、父がフォーウィールドライブ、母がベルエアシズルという血統。アメリカ血統ではあるが、父母ともに現役時代は芝で活躍を見せた馬である。

 厩舎に関しては、美浦の上原佑紀厩舎に所属。昨年は27勝を挙げて、全国リーディング34位という成績を収めた。

 調教面は、1週前追い切りではフォルテアンジェロとの併せ馬で、見劣りしない動きを見せた。水・日・水としっかり負荷をかけ、稽古量も十分。

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