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2026年関屋記念の馬体
2026年関屋記念の馬体

今週末に行われるG3・関屋記念で上位人気が予想される有力3頭を徹底診断する。事前に撮影された馬体写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[3/4ページ]

有力馬の馬体診断③

ダノンセンチュリー

ダノンセンチュリー(2026年7月15日撮影)ⓒSANKEI
ダノンセンチュリー(2026年7月15日撮影)ⓒSANKEI

 この3頭の中では一番コンパクトに映る馬体ではあるが、それは馬体重が50キロ以上違うのだから当然のこと。小柄に見える馬体でも、皮膚感が非常に薄く、馬体の造りはいかにも血統馬のそれという感じ。

 前走からまた2ヶ月以上間隔があいているのだが、緩さはまったく感じられない。その証拠として、撮影日の翌日に行われた1週前追い切りでは、手ごたえ十分にラスト1F10秒7をマーク。大きな馬体ではないがゴムまりのように弾むフットワークが特徴的で、切れ味のある走りは、いかにも新潟との相性もバッチリ。

 デビュー2戦目の重賞で3番人気に推されたように早くから注目を集めていた馬ではあるが、ここにきてやっと馬体が完成に近づいてきた印象を受ける。

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