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2026年小倉記念/12026年小倉記念/1着ゼンダンハヤブサ、2着ジョバンニ(手前・桃帽)
2026年小倉記念/1着ゼンダンハヤブサ、2着ジョバンニ(手前・桃帽)

7月19日(日)に行われたG3・小倉記念は、10番人気のゼンダンハヤブサが優勝を果たした。一方で、1番人気に支持されたジョバンニなど、敗れた馬たちをどのように評価すべきなのか。今回は、レース後に注目すべき3頭を取り上げ、「パフォーマンス」「舞台適性」「今後の伸びしろ」の3つの観点を点数化し、検証していく。[2/2ページ]

注目馬3頭の採点

ガイアメンテ

着順:4着(2番人気)
パフォーマンス:6
舞台適性:7
今後の伸びしろ:7

 スタートの出はそこまで良くなかったが、すぐに巻き返して、前出2頭とほとんど同じポジションを確保。勝負どころの反応も良かったぶん、上位2頭より先に前2頭へと迫っていき、直線入り口では一気に突き抜けるような勢い。

 ただ、そこから勝ち馬に内から並ばれると脚が上がってしまい、差せず差されの形で4着まで。

 勝ち馬とは斤量差があったため仕方ないにしても、ジョバンニとレーゼドラマに対しては、逆に実質0.5キロの斤量をもらいながら先着を許した。

 正直少し物足りない内容ではあったが、レース後の騎手コメントでは暑さについての言及もあった。

 またも重賞の壁に跳ね返される形にはなったが、体調を回復させて秋に再び重賞挑戦を果たしてほしい。

全着順

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 人気 単勝オッズ 厩舎
1 1 1 ゼンダンハヤブサ 牡4 52.0 酒井学 1:58.0 34.7 10 33.1 【栗東】橋田満
2 8 17 ジョバンニ 牡4 57.5 J.コレット 1:58.1 1/2 34.9 1 2.6 【栗東】杉山晴紀
3 8 18 レーゼドラマ 牝4 55.5 松若風馬 1:58.2 1/2 35.8 6 12.6 【栗東】辻野泰之
4 3 6 ガイアメンテ 牡5 57.0 川田将雅 1:58.3 1/2 35.2 2 6.0 【栗東】須貝尚介
5 2 3 ナムラエイハブ 牡5 56.0 田山旺佑 1:58.4 1 35.7 12 48.1 【栗東】長谷川浩大
6 5 9 ジーティーアダマン 牡4 57.0 松山弘平 1:58.5 クビ 35.5 3 6.6 【栗東】上村洋行
7 4 7 トータルクラリティ セ4 53.0 国分優作 1:58.6 1/2 36.3 17 265.0 【栗東】池添学
8 7 14 ウエストナウ 牡5 57.5 高杉吏麒 1:58.7 1/2 35.3 5 11.4 【栗東】寺島良
9 1 2 タガノアビー 牝4 54.0 幸英明 1:58.7 クビ 35.0 4 7.3 【栗東】千田輝彦
10 5 10 マイネルメモリー 牡6 54.0 菱田裕二 1:58.8 クビ 34.8 11 47.5 【栗東】宮徹
11 4 8 サフィラ 牝5 55.5 西村淳也 1:59.1 1.3/4 35.7 8 20.8 【栗東】池添学
12 6 12 ケイズレーヴ 牡4 56.0 渡辺竜也 1:59.3 1.1/2 35.0 16 191.5 【地方】榎屋充
13 6 11 カネフラ 牡6 53.0 富田暁 1:59.4 3/4 35.5 14 134.7 【栗東】高橋康之
14 2 4 コパノサントス 牡6 53.0 藤懸貴志 1:59.4 アタマ 35.8 15 159.9 【栗東】梅田智之
15 7 13 カエルム 牡5 52.0 M.デムーロ 1:59.4 ハナ 35.4 13 50.2 【栗東】安田翔伍
16 8 16 ノーランサンライズ 牝4 50.0 今村聖奈 1:59.8 2 36.2 9 29.1 【栗東】佐藤悠太
17 7 15 テーオーソラネル 牡7 55.0 田口貫太 2:00.6 5 36.3 18 308.8 【栗東】須貝尚介
中止 3 5 エヒト 牡9 58.0 吉村誠之助 7 19.3 【栗東】森秀行

払い戻し

単勝 1 3,310円 10番人気
複勝 1 600円 9番人気
17 150円 1番人気
18 420円 7番人気
枠連 1-8 840円 3番人気
ワイド 1-17 1,750円 17番人気
1-18 4,910円 53番人気
17-18 1,020円 9番人気
馬連 1-17 5,650円 19番人気
馬単 1-17 17,030円 58番人気
3連複 1-17-18 22,060円 78番人気
3連単 1-17-18 261,530円 744番人気

※枠順・結果・成績は、主催者発表と照合のうえご確認ください。

【了】

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【著者プロフィール:中西友馬】
1993(平成5)年6月18日、神奈川県横浜市生まれ。大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。

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