HOME » ニュース » 最新情報 » 【七夕賞・馬体診断】有力馬3頭を徹底比較! 唯一の100点評価となったのは? » ページ 2
サヴォーナ(2026年7月1日撮影)ⓒSANKEI
サヴォーナ(2026年7月1日撮影)ⓒSANKEI

今週末に行われるG3・北九州記念で上位人気が予想される有力3頭を徹底診断する。事前に撮影された馬体写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[2/4ページ]

有力馬の馬体診断②

サヴォーナ

サヴォーナ(2026年7月1日撮影)ⓒSANKEI
サヴォーナ(2026年7月1日撮影)ⓒSANKEI

 530キロ超の馬体を考えれば当然と言えば当然なのだが、体重差以上にほかの2頭より重戦車ぶりが顕著なのがこの馬。短距離向きor長距離向き、芝向きorダート向き、というよりは、いかにもパワータイプといった印象。

 軽い芝で上がりの速い決着は苦手だろうというイメージが容易に持て、逆に前走のように上がりのかかる競馬となれば浮上してくるようなタイプ。

 この後の新潟よりは福島のほうが合いそうな馬であり、撮影日の1週前追い切りもワンペースながら最後までバテずに、追えば追うほど伸びてくるようなタイプ。

 ただ、写真から受ける印象としては、前走時のパドックと比較して腹まわりに若干の余裕がある体つきに映り、最終追いと輸送でキッチリ絞れてくるかは、当日のチェックが必要となってきそうだ。

1 2 3 4