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2026年桜花賞/1着スターアニス、2着ギャラボーグ(赤帽・右)、3着ジッピーチューン(緑帽)
2026年桜花賞/1着スターアニス、2着ギャラボーグ(赤帽・右)、3着ジッピーチューン(緑帽)

4月12日(日)に行われた桜花賞は、1番人気のスターアニスが優勝を果たした。一方で、2番人気を背負い9着に敗れたドリームコアをはじめ、有力馬の走りをどのように評価すべきなのか。そこで今回は、レース後に注目すべき3頭を取り上げ、「パフォーマンス」「舞台適性」「今後の伸びしろ」の三つの観点から、それぞれを点数化しながら検証していく。[2/3ページ]

注目馬3頭の採点

ドリームコア

着順:9着(2番人気)
パフォーマンス:6
舞台適性:6
今後の伸びしろ:10

 展開予想の中で、「前走のような先行策ではなく、スターアニスとほぼ同じ中団前めのポジションとなりそう」と書いたが、やはりスターアニスを目の前に見るポジション取り。想定よりもさらに後ろの中団後方寄りとはなったが、道中の運びはスムーズに見えた。

 しかしいざ直線で追い出されると、目の前にいたはずのスターアニスにどんどん離されてしまい、後続にも交わされていく。結果的には9着に敗れることとなった。

 ルメール騎手はレース後、右回りと距離を敗れた可能性として挙げていた。たしかに右回りはサフラン賞でも敗れており、叔母クロノジェネシスは距離を延ばしてパフォーマンスを上げた。このコメントから推測すると、次走はオークスとなることが濃厚か。3戦3勝の東京コースで巻き返しなるかに、注目が集まる。

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 人気 単勝オッズ 厩舎
1 7 15 スターアニス 牝3 55.0 松山弘平 1:31.5 33.7 1 2.9 【栗東】高野友和
2 3 5 ギャラボーグ 牝3 55.0 西村淳也 1:31.9 2.1/2 34.4 5 14.1 【栗東】杉山晴紀
3 6 11 ジッピーチューン 牝3 55.0 北村友一 1:32.0 3/4 33.7 12 79.3 【美浦】林徹
4 3 6 アイニードユー 牝3 55.0 川田将雅 1:32.1 クビ 34.7 13 92.1 【栗東】吉村圭司
5 4 7 アランカール 牝3 55.0 武豊 1:32.1 アタマ 33.8 4 8.1 【栗東】斉藤崇史
6 5 10 ナムラコスモス 牝3 55.0 田口貫太 1:32.1 クビ 34.1 7 23.0 【栗東】大橋勇樹
7 1 2 サンアントワーヌ 牝3 55.0 荻野極 1:32.2 クビ 34.5 11 64.8 【美浦】鹿戸雄一
8 2 4 エレガンスアスク 牝3 55.0 岩田望来 1:32.3 1/2 34.3 14 155.6 【栗東】田中克典
9 7 14 ドリームコア 牝3 55.0 C.ルメール 1:32.3 クビ 34.4 2 3.1 【美浦】萩原清
10 8 16 ショウナンカリス 牝3 55.0 池添謙一 1:32.6 1.1/2 35.1 17 295.6 【美浦】加藤士津八
11 7 13 リリージョワ 牝3 55.0 浜中俊 1:32.6 クビ 34.4 3 7.4 【栗東】武幸四郎
12 2 3 ディアダイヤモンド 牝3 55.0 戸崎圭太 1:32.8 1 35.0 6 16.4 【美浦】手塚貴久
13 6 12 スウィートハピネス 牝3 55.0 高杉吏麒 1:32.8 クビ 34.7 9 29.0 【栗東】北出成人
14 5 9 ルールザウェイヴ 牝3 55.0 原優介 1:33.0 1 35.8 15 205.7 【美浦】宮田敬介
15 8 17 ブラックチャリス 牝3 55.0 津村明秀 1:33.5 3 35.8 10 39.3 【栗東】武幸四郎
16 8 18 プレセピオ 牝3 55.0 富田暁 1:33.6 1/2 36.3 18 467.1 【栗東】笹田和秀
17 1 1 フェスティバルヒル 牝3 55.0 坂井瑠星 1:33.6 ハナ 35.7 8 24.0 【栗東】四位洋文
18 4 8 ロンギングセリーヌ 牝3 55.0 石橋脩 1:34.5 5 37.3 16 209.2 【美浦】竹内正洋

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