HOME » コラム » 競馬場データ » 【セントライト記念2026】過去データで判明!中山・芝2200mで狙うべき種牡馬・騎手・厩舎とは? » ページ 3

Takahisa Tezuka

今週末に行われるセントライト記念の舞台は、中山・芝2200m。馬券攻略を目指すうえでは、まずこのコースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・調教師の3つの視点から好走傾向を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[3/3ページ]

過去10年のデータ分析

調教師データ

順位 調教師 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1 手塚貴久 8-11-11-49/79 10.1% 24.1% 38.0% 110 146
2 宮田敬介 3-5-2-13/23 13.0% 34.8% 43.5% 80 107
3 武井亮 2-3-4-24/33 6.1% 15.2% 27.3% 29 140
4 林徹 2-3-3-32/40 5.0% 12.5% 20.0% 10 61
5 松永幹夫 2-1-1-10/14 14.3% 21.4% 28.6% 77 72
6 斉藤崇史 2-0-0-8/10 20.0% 20.0% 20.0% 291 85
7 和田雄二 1-1-1-15/18 5.6% 11.1% 16.7% 67 98
8 杉山晴紀 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5% 63 21
9 小手川準 1-0-0-8/9 11.1% 11.1% 11.1% 183 47
10 尾形和幸 0-5-1-25/31 0.0% 16.1% 19.4% 0 83

※データは、勝利数トップ10までを掲載。

 調教師別で最多の8勝を挙げているのは手塚貴久調教師。成績は【8-11-11-49】で、勝率10.1%、複勝率38.0%。単勝回収値110、複勝回収値146と、出走数が多い中で回収値も優秀だ。

 そして、今年のセントライト記念ではアウダーシアを送り出す。

 データとして面白いのが斉藤崇史調教師。【2-0-0-8】と、1着か着外しかない。管理馬のバステールはこれで種牡馬、騎手、調教師の3項目すべてに好材料がそろった。

 配当妙味は薄くなりそうだが、データ上は最も評価できる1頭と言えそうだ。

 武井亮調教師は【2-3-4-24】で勝率6.1%、単勝回収値29と頭では狙いにくい一方、複勝回収値は140。ラージアンサンブルは1着固定よりも、3連系の相手に加える方が面白そうだ。

 反対に、サノノグレーターを管理する尾形和幸調教師は【0-5-1-25】と31回出走して未勝利。騎手データでは非常に魅力的だが、厩舎データを見ると1着固定には不安が残る。WIN5や単系の馬券でどう扱うかは悩ましいところだ。

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【文:福本典明 】

【了】

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