HOME » コラム » 競馬場データ » 【セントライト記念2026】過去データで判明!中山・芝2200mで狙うべき種牡馬・騎手・厩舎とは? » ページ 2
田辺裕信騎手
田辺裕信騎手

今週末に行われるセントライト記念の舞台は、中山・芝2200m。馬券攻略を目指すうえでは、まずこのコースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・調教師の3つの視点から好走傾向を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[2/3ページ]

過去10年のデータ分析

騎手データ

順位 騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1 田辺裕信 14-11-7-67/99 14.1% 25.3% 32.3% 222 89
2 横山武史 10-9-5-50/74 13.5% 25.7% 32.4% 69 63
3 丹内祐次 8-7-4-51/70 11.4% 21.4% 27.1% 113 81
4 津村明秀 7-15-8-57/87 8.0% 25.3% 34.5% 45 115
5 川田将雅 6-4-3-8/21 28.6% 47.6% 61.9% 113 103
6 横山典弘 4-8-5-27/44 9.1% 27.3% 38.6% 51 88
7 武豊 4-0-2-7/13 30.8% 30.8% 46.2% 94 71
8 松山弘平 3-1-1-19/24 12.5% 16.7% 20.8% 73 35
9 丸山元気 2-3-0-27/32 6.3% 15.6% 15.6% 63 31
10 岩田康誠 2-1-3-25/31 6.5% 9.7% 19.4% 55 56

※データは、勝利数トップ10までを掲載。

 このコースで最多の14勝を挙げているのは田辺裕信騎手。成績は【14-11-7-67】で勝率14.1%、複勝率32.3%。特に単勝回収値222という数字が目を引く。

 WIN5対象レースでも【3-3-2-20】、単勝回収値245を記録しており、人気にかかわらず頭まで警戒しておきたい騎手だ。

 今年はサノノグレーターに騎乗予定。中山は2歳レコードも記録した場所で、ラジオNIKKEI賞からの連勝も十分に考えられる。

 川田将雅騎手は【6-4-3-8】で勝率28.6%、連対率47.6%、複勝率61.9%と抜群の安定感を誇る。単勝回収値113、複勝回収値103と回収値も申し分ない。

 WIN5対象レースでも【3-1-1-5】で勝率30.0%、単勝回収値115。騎乗予定のバステールは血統に続いて騎手データにも合致しており、現時点で大きな死角は見つけにくい。

 通常のコース成績とWIN5で評価が分かれるのが津村明秀騎手だ。全体では【7-15-8-57】で複勝率34.5%、複勝回収値115。連軸や相手候補としては十分に優秀な数字を残している。

 しかし、WIN5対象レースでは【0-1-1-15】と17回騎乗して未勝利。アウダーシアを馬券に加えるなら連系では押さえたいが、1着固定には少し不安が残る。

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