HOME » コラム » 競馬場データ » 【セントウルステークス2026】過去データで判明!阪神・芝1200mで狙うべき種牡馬・騎手・厩舎とは? » ページ 2
武豊騎手
武豊騎手

今週末に行われるセントウルステークスの舞台は、阪神・芝1200m。馬券攻略を目指すうえでは、まずこのコースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・調教師の3つの視点から好走傾向を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[2/3ページ]

過去10年のデータ分析

騎手データ

順位 騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1 武豊 16-12-13-50/91 17.6% 30.8% 45.1% 83 98
2 松山弘平 14-15-12-94/135 10.4% 21.5% 30.4% 89 78
3 幸英明 14-8-15-91/128 10.9% 17.2% 28.9% 101 89
4 岩田望来 11-7-13-52/83 13.3% 21.7% 37.3% 133 108
5 川田将雅 7-14-8-41/70 10.0% 30.0% 41.4% 59 69
6 酒井学 7-6-8-73/94 7.4% 13.8% 22.3% 79 115
7 M.デムーロ 6-4-4-27/41 14.6% 24.4% 34.1% 39 59
8 西村淳也 5-3-6-39/53 9.4% 15.1% 26.4% 48 53
9 浜中俊 4-6-8-40/58 6.9% 17.2% 31.0% 37 66
10 吉村誠之助 3-0-2-20/25 12.0% 12.0% 20.0% 53 48

※データは、勝利数トップ10までを掲載。

 このコースで最多の16勝を挙げているのは武豊騎手。成績は【16-12-13-50】で、勝率17.6%、複勝率45.1%と申し分ない。

 今年のセントウルステークスで騎乗予定のママコチャは7歳牝馬とはいえ、昨年のセントウルSでも2着に好走しており、鞍上のコース適性を含めれば今年も大きくは評価を下げにくい。

 さらに注目したいのが、ともに14勝を挙げている松山弘平騎手と幸英明騎手だ。

 松山騎手はフリッカージャブ、幸騎手はタマモブラックタイに騎乗予定。なかでも幸騎手は128回の騎乗で単勝回収率101を記録している。

 さらにWIN5対象レースに限ると【3-0-1-10】で、単勝回収率292、複勝回収率102まで一気に数字が上がる。血統データにも合致するタマモブラックタイは、人気薄でも1着まで意識しておきたい一頭だ。

 一方、コース全体とWIN5で見え方が変わるのが川田将雅騎手。全体では【7-14-8-41】と2着が多く、勝率10.0%、単勝回収率59にとどまる。

 しかしWIN5対象レースでは【3-0-0-5】で勝率37.5%、単勝回収率338。勝つか着外かという極端な成績になっている。ダイヤモンドノットを買うなら、連軸よりも1着固定やWIN5で押さえたいデータと言えるだろう。

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