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2025年チャンピオンズカップ(左が1着ダブルハートボンド、右が2着ウィルソンテソーロ)
2025年チャンピオンズカップ(左が1着ダブルハートボンド、右が2着ウィルソンテソーロ)

騎手の引退という大きな節目、名種牡馬との別れ、そして次世代へと受け継がれていく血の物語。
今週の競馬界は、過去を振り返りながらも、確実に未来へと歩みを進めていることを感じさせる話題が相次いだ。
そんな今週の競馬界を読み解くうえで見逃せないニュースを5本厳選して振り返る。[5/5ページ]

⑤ダブルハートボンドがフェブラリーSへ 鞍上は坂井騎手が継続

 ダート界のニュースター・ダブルハートボンドが、フェブラリーステークスに向けて調整を進めている。昨秋のダートG1を制した同馬にとって、フェブラリーSは秋春ダートG1連覇がかかる一戦。鞍上は引き続き坂井瑠星騎手が務める予定だ。

 ダブルハートボンドはスピードだけでなく、レース運びの安定感が大きな武器。ハイペースになりやすいフェブラリーSにおいても、自分のリズムを崩さず走れる点は強みとなる。

 また、坂井騎手にとっては、2023年レモンポップ以来のフェブラリーS制覇がかかる。

 ダート王者としての地位を確固たるものにできるか、来月の大一番に注目が集まる。

【了】
【文●競馬チャンネル編集部】

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