
サイバーエージェントの創業者であり、近年は馬主としても注目を集める藤田晋オーナー。フォーエバーヤングによるブリーダーズカップ・クラシック制覇をはじめ、その存在感は競馬界でも着実に高まっている。
また毎年、セリ市での高額取引も話題となり、多くの幼駒を所持していることでも知られている。良血馬も数多く所持しているため、この中に第二のフォーエバーヤングが誕生する可能性も十分にあるだろう。
本記事では、2026年1月5日現在でJRAに馬名登録および預託先が決定している2歳馬の中から、注目の5頭を紹介する。[4/5ページ]
④プレイヤ
父:コントレイル
母:ユーヴェットシー
母の父:Bodemeister
性別:牡馬
生年月日:2024年4月20日
毛色:青鹿毛
調教師:手塚 貴久(美浦)
生産牧場:三嶋牧場
取引市場:
馬名の由来:魅力的な男
三嶋牧場で産まれたプレイヤ。兄には芝からダートに転向した後頭角を現し、オープンクラスで活躍しているジャスティンアースがいる。
藤田氏が同牧場の生産馬を持つのはこれが3頭目で、各世代で1頭ずつ所有という形を取っている。
プレイヤが持つクロスはStorm Catの5×4×5とUnbridledの4×4。1つ上の全兄であるココロヅヨサはまだデビュー前だが、2つ上の半兄であるジャスティンアースの父も同じディープインパクト系統のキズナであったことを踏まえると、プレイヤもダート適正はありそう。
加えて、ジャスティンアースは3歳時にきさらぎ賞出走などの実績もあることから、プレイヤが芝で活躍できる可能性も十分に考えられる。
馬名の意味は「プレイヤー(Player)」ではなく、「魅力的な男(Playa)」。もし種牡馬入りできた暁には、名の由来に見合うような肌馬を集めることができるかという注目も集まりそう。
そのためにはまず、現役時代の活躍が大前提。ファンの目を引き付けて離さないような走りを見せてほしいところだ。



