答え ③勝利した調教師はいずれも日本ダービー初制覇だった

・2003年ネオユニヴァース（1番人気、M.デムーロ騎手、瀬戸口勉調教師）
　ミルコ・デムーロ騎手は、外国人騎手としては史上初となる日本ダービーを制覇しました。
・2008年ディープスカイ（1番人気、四位洋文騎手、昆貢）
　四位騎手は、前年にウオッカに騎乗したときが、日本ダービー初制覇でした。
・2014年ワンアンドオンリー（3番人気、横山典弘騎手、橋口弘次郎調教師）
　横山典弘騎手は、2009年ロジユニヴァースに騎乗し、日本ダービーを勝利しています。

Question③

ダービー初制覇の年齢が若い順は？

以下の現役ダービージョッキーを、ダービー初制覇の年齢が若い順に並べたとき、正しいのは何番でしょう？

A.横山典弘 騎手
B.内田博幸 騎手
C.岩田康誠 騎手
D.クリストフ・ルメール 騎手

　①B内田博幸→Dクリストフ・ルメール→A横山典弘→C岩田康誠
　②C岩田康誠→Dクリストフ・ルメール→B内田博幸→A横山典弘
　③Dクリストフ・ルメール→B内田博幸→A横山典弘→C岩田康誠
　④Dクリストフ・ルメール→B内田博幸→C岩田康誠→A横山典弘
　⑤Dクリストフ・ルメール→C岩田康誠→B内田博幸→A横山典弘

■ヒント

日本ダービーを初制覇したときの勝ち馬は以下の通りです。
　A.横山典弘（2009年ロジユニヴァース）
　B.内田博幸（2010年エイシンフラッシュ）
　C.岩田康誠（2012年ディープブリランテ）
　D.クリストフ・ルメール（2017年レイデオロ）