【WIN5研究所・土曜の部】アルテミスSはリスグロワールとプルヴィナル、どちらを重視する? 難易度&買い目表を全公開

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜のWIN5全レースを徹底予想していく。 [1/6ページ]
先週土曜日のWIN5は、最後の富士Sで12番人気シュガークンが勝利し、払戻は711万8940円。しかし個人的には、新潟のメインで削ったベイビーキッスに勝たれてしまったことを反省したい。内前残りならテンが速い馬は無条件で入れるべきであった。
今週も15頭、16頭、12頭、16頭、13頭と頭数は揃った。特に最後は能力比較の難しい2歳牝馬重賞。前半を無理に広げるより、ある程度削ったうえでアルテミスステークスに余力を残したい。
ただそれでも先週の富士ステークスのようなパターンもあると踏んで、人気馬だけで並べず、最後のアルテミスSは少しひねってみる。
WIN①:京都10R 長岡京S
京都芝1400mの3勝クラス。予想人気はサンタンカ、ガンマジーティーピ、スカイハイ、アスミルあたりが横一線。1頭だけ抜けている構図ではない。
本線の1頭目はサンタンカ。この馬は5月に今回と同じ京都芝1400mを2番手から押し切っており、その時の勝ち時計は1分20秒7。上りも33秒6なら、単純な前残りだけで勝ったわけではない。今回は3勝クラスになるが、同じ舞台で前々から運べるのは大きな強みだ。
もう1頭はガンマジーティーピ。この条件で重要になるのは、位置を取りながら最後まで脚を残せるかどうか。能力評価でも上位に挙がっており、岩田望来騎手への乗り替わりも悪くない。
スカイハイは川田将雅騎手で怖いが、前走は6月の小倉芝1200mで3着。能力は認めても、距離延長+休み明けなら本線2頭より少し評価を下げる。
アスミルも3歳馬で56キロなら警戒したいが、前走の道頓堀Sは6着。どうもここ最近は安定していない印象だ。削ってもOK。
【本線】サンタンカ、ガンマジーティーピ
【抑え】スカイハイ


