【WIN5研究所・祝日の部】スワンステークスは難易度S級…買い目をどこまで絞れるかがカギ? 全5レースの攻略ポイントを公開
text by 福本典明

2026年10月12日(月・祝)に実施されるWIN5。3日間開催の最終日を迎え、京都9R・蹴上特別から京都11R・スワンステークスまでの5レースを攻略する。【1/6ページ】
3日間開催もいよいよ最終日。とはいえ、最後に控えるのは毎年難解な18頭立てのスワンS。その前のオクトーバーSも18頭立てのハンデ戦と、後半2レースはかなりの難関である。
ならば前半で点数を削るしかない。条件戦を極力少ない頭数で突破し、最後の2戦に余力を残す構成で勝負したい。
WIN①:京都9R 蹴上特別
最初はダート1800mの2勝クラス。こういう条件は以前から書いている通り、実績の浅い3歳馬を盲信するのは怖い。
それでもソルチェリアは外せないか。前走の鳥取特別は逃げて2着。勝ち馬には0秒6離されたものの、自分からレースを作ったうえで後続には先着している。
ここもハナ、もしくは好位を取りに行けるなら大崩れは考えづらい。2走前の敗戦は4コーナーでササっており、度外視扱いで良い。
狙いたいのはクロノスバレット。前走の出石特別は後方10番手から追い込み、勝ち馬とはタイム差なしの2着。中京でも4着と崩れておらず、このクラスではすでに勝ち負けできるところまで来ている。今回は松山弘平騎手の継続騎乗なら、前走より少し位置を取ってくる可能性もあるだろう。
予想オッズではソルチェリア、テイエムサンレーヴ、ゼンエスポワールに続いてクロノスバレットは5番手付近。これくらいの人気馬を本線で拾えるなら悪くない。
ユニコーンSで2着のメルカントゥールを破っているテイエムサンレーヴは休み明けも考慮して抑えで。
【本線】ソルチェリア、クロノスバレット
【抑え】テイエムサンレーヴ


