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【神戸新聞杯2026・展開予想】ロブチェンに流れは向く? レースのペース・隊列を徹底解剖

text by 中西友馬
展開予想・神戸新聞杯
展開予想・神戸新聞杯

9月21日(月・祝)、阪神競馬場でG2・神戸新聞杯が行われる。この本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]

■レースの展開予想

 日曜日、月曜日に関しては雨馬場がほぼ確定している中山に対して、阪神はほとんど雨の影響は考えなくて良さそう。良馬場想定でレース展開を考えていきたい。

 しかし先手を取りそうな馬が不在で、展開を読むのが難しいメンバー構成。一応、距離延長のゴーラッキーを逃げ位置に置いたが、ほかに行く馬がいれば控える選択肢を取りそう。

 そして1枠1番を引き当てた注目のロブチェンは、ダービー同様に中団からの競馬を想定。最内枠ということもあり、逃げ馬不在なら皐月賞のように出していく競馬も考えられるが、この後に3000mの競馬が待っていることを考えると、前哨戦で出していく選択はリスキー。

ここはガッチリと手綱を抑えて、控える競馬で結果を出すのが理想的と考えているだろう。

 ゴーラッキーを追う好位ポジションには、カフジエメンタールやエムズビギンあたりがつけ、ロブチェンとほとんど同じような位置から進めそうなのが、コンジェスタスだ。

グリーンエナジーとアルトラムスはロブチェンを見る形で進めそうだが、同じく後方からの競馬が予想されるシートゥサミットが展開の鍵を握りそう。

 早めにポジションを押し上げる競馬で結果を残しており、ここも同じパターンで動くと想定。となると、ダービーと同じく早めのペースアップで、後半5ハロンのラップが速いような展開となりそう。

 切れ味勝負というよりは、速いラップで長く走ることができる、スピード持久力のある馬が活躍する展開となりそう。ダービー好走馬の信頼度は、かなり高いのではないかと考えている。

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